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1/3000 フジミ 軍艦島

フジミの1/3000シリーズは約半世紀前安価で小さい喫水線艦艇模型を集めたり、軍港のジオラマを作るというシリーズを平成になってリニューアル・拡張させたもので、軍艦島は新シリーズで初めてキット化されました。とは言え「船」ではないし、建築模型とも言えないニッチな模型ですので作例もウエブ上でもあまり見かけません。

キットは昨年5月すぐ購入しましたが、どうしてもサイズ上省略は激しくてディテールアップパーツも欲しいところでしたが、同時発売予定のエッチングセットは結局出なかったようで、昨夏価格を大幅に上げて部品構成を変えたモノが発売になりました。ただモノがモノなので店頭で全然見かけず、入手するのに1年もかかってしまいました。

これが箱絵です。
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キットではプラスチックの塊のビルに、デカールかシールを選んで貼る仕様になってます。
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これがようやく手に入れた純正エッチングセットです。価格変更でほぼ本体と同価格になってしまいました( ノД`)。
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エッチングを探す間に部品は切り出して、接着せずに組んでみました。
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キットは海面プレートに島の部品の簡単な構成で、クレーンや船舶、細かい建物などが別パーツです。

おまけで閉山後に建てられた灯台(ただの棒ですが)付いて、昭和中期と現代のどちらかを選んで組める仕様になってます。
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模型製作ブログでもないですし、すぐ完成する訳でも無いので途中まで進んだらまた記事にします。

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL GUNDAM HEAD 2

とっくに稼働中のガチャのガンダムヘッドシリーズの第二段、さすがに今度は前回の様に3回やってノーマルコンプとはいかず、先日漸く部品の色を見て持ってない最後の1種の未開封品を秋葉原で買って揃えちゃいました。シークレットのクリアは・・・いいです。

今回は入手時期が異なるので保護フィルム無しの状態から。
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左よりアニメホワイトカラーver、ヘビーガンダム、局地型ガンダムです。

早速組立て。基本造形はお台場などで建ってた1/1ガンダムなのですが、あちこち形状の違うヘビーガンダムは予想外でした。
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第一弾と6アイテム並べて。
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完全色替えの第一弾と違って、今回は3アイテムとも形状が違うのが嬉しいです。でもそれ故特別機っぽくてダブるのをより避けたくなってしまうのも事実です。

ホビーショーの見本ではバルカン周りの色替えにしか見えて無かったアニメカラーも思ったより緑色で、ちゃんと映像のホワイトグリーンをして、赤い部分もシャインレッドに近くなってます。
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ヘビーガンダムはバイザーが付いてバルカンが無く、側面のダクトの数・形状も違うので金型が新規で起こされ、今回の目玉でしょうか。
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恐らくバイザーの成型・工程のお陰でラインナップに加わった局地戦用機は「ジ・オリジン」のまだ映像化されてない話の裏話のアイテムなので知名度も低く、この通り殆ど第一弾のガンダムと変わらない見た目です。バイザーはオレンジです。
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これが出なかったのですが、これだけの為に1回100円玉5枚を回し続けるのには抵抗があって、想定外に揃えるのに時間が掛かってしまいました。

ワンフェス2019[夏]

日曜日は幕張メッセへワンフェスを観に行って参りました。あっ、ちなみにお姉ちゃんのお人形とか全然興味無いので出て来ません。

深夜の不思議な地震、朝方の豪雨もありましたが、入場列が無くなる頃合いを見計らって入場。まずはメーカー直売のセール品を期待して1~3ホールへ。残念ながら今回観たかったメーカーやディーラーが結構不在で見所が大幅削減でした。

無いもの言っても仕方が無いので発売前の見本などを見ます。まずは転勤した友人にも頼まれていた銀河英雄伝説 Die Neue Theseに出てくるブリュンヒルト。
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精巧な出来でスタイルも良いと思いますが、WLの軽巡よりも小さい(?)サイズで定価5000円超えは完成品の価格みたいです・・・。

地元長野県の城郭をキット化してるプラムはいきなり1/80の中央線201系をキット化しました。
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その大きさに見合うディテールで、千葉県民としては総武線と京葉線カラーで並べたいところです。
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来年いよいよ最終作(?)の公開が発表になったエヴァンゲリオンも元気で、アレンジの効いたこの大型モデルは外国人がひっきりなしに撮影しまくってました。
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上映中のキングオブモンスターズ版ゴジラのビッグフィギュアも迫力満点でしたし、個人ディーラーの方ではシン・ゴジラ版の造形もありました。
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個人ディーラーホールでは最も目を引かれたのがこの1/35大和型主砲塔です。上の機銃だけピットロードのキットで残りは3Dプリンターでの出力だそうです。
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戦車などでメジャーなスケールで46cm砲の口径が1cm以上あるって・・・。

甲板の下の砲塔部分も中まで造られてて乗員12名が付くそうです。お値段約10万円・・・。
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これは売り物でなくて残念でしたが川越の時の鐘の模型です。今回建築模型が本当に少なくて財布には優しかったですが、これも販売してくれませんかねぇ・・・。
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お買い物は艦船資料一冊と、絶版模型2点に、市場よりも全然安かったガンプラ一点のみでした。ちょっと早めに帰路につくも帰りの渋滞は既に始まってて猛暑の中時間を掛けての帰宅となりました。

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL GUNDAM HEAD 1

先月下旬からガチャで登場してるガンダムヘッド、欲しいと思いつつ全く見かける事が無かったのですが、一ヶ月近く遅れて発見!
3度回して全3種入手出来ました。ただこのガチャ一回500円します・・・。

ガチャを回すとこの状態で出て来ます。第一弾はアムロの乗った2号機、フルアーマー、G3の3種です。
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レビュー記事や動画で一番難しいと言われる保護のセロファン剥がし。終えるとこうなります。見えてる濃いグレーの部品は余剰パーツになります。
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組むとこんな感じ。余剰パーツを外すと作業自体は一分もかかりません。3種とも成型は一緒です。
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正面の造形。マスクの下に白い部分が見えるのはちょっと違和感。ザクの様に分解はできません。
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背面の造形。角の先端には安全上フラッグ型の成型がされてます。
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先に出たザクは頭部が開いたり、モノアイが動いたりしましたが、ガンダムは側面の開閉のみです。
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ホビーショーで発表された時にはトサカの展開とマスクの取り外しも予定されてましたがオミットされてしまいました( ノД`)。

デュアルカメラ(目)はクリアパーツで、裏から金で塗装されてます。
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シャアザクと並んで。ザクは一部造形も変えてバリエーションをいっぱい出しましたが、ガンダムはどうでしょう?
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このままの成型でも、プロトタイプ、オリジン版、サンダーボルト版、キャスバル機、ティターンズカラー、クリア、メッキくらいは出しそうですが・・・?

尾高産業(ODK) 1/500伊予松山城

ネットでも情報を得られない珍しいキットを入手出来ました!現在も童友社からジョイジョイコレクションシリーズで1/450の松山城は現役ですが、オダカの1/500のキットです。

尾高産業は昭和30年代中頃から製品を出し始めた有限会社で、駄菓子屋さんで見る簡易模型や他社の金型流用製品ばかりの印象を持たれる事が多いようですが、源義経からミキサー車など他所から出そうにないキットも手掛け、1/2兜シリーズなんかはとても素晴らしい出来だったのに、いつしか消えて殆どの金型も運命を共にしたようです・・・。同社城模型も彦根城か建築パズルと称した名古屋城なら稀に見かけるのですが松山城は全くの初見でした。

まずはパッケージです。小天守他が復元されてない時期の写真が使用されており、説明書にも昭和8年以前の状態を復元とあるので、1961~1968年の間の発売と思われます。この個体は裁断位置がちょっと上方向にズレてるようです。
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箱のサイズはジョイジョイとほぼ同じ大きさです。サイドのシリーズ紹介は熊本城・松本城・和歌山城の実物写真でした。

土台となる石垣の南面です。童友社のと違って本丸本壇のみを模型化してます。
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裏側になる北面です。童友社の方は左端の東隅櫓やそれに続く塀は部品化されてません。
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情報が無かったので驚いたのが、屋根・漆喰部分、木の部分がそれぞれ別のランナーで色を変えて成型され、組むだけで塗装しなくても雰囲気だけは再現できるようになってる事です。この青いランナーは屋根で今の模型にはまず無い平瓦のモールドも入ってます。
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古い建築プラモデルは屋根に反りが無いのですが松山城は本物の屋根も直線的なので問題ありません!

白いランナーは破風板や、下見板張りという雨対策で庇のすぐ下の部分だけ漆喰で仕上げられた壁面上部と軒裏とを一体化して再現してます。
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こげ茶色のランナーは壁の下部などの木材部分のパーツで四面一体化して上部と縦に組むようになってます。
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現在発売されてる建築キットは細部を成型するために各面で別パーツにして上下を塗分けさせる方式を採ってます。

組立説明書の表面です。昔のキットらしく個々の建物の名称が細かく記載されてる他、キットを監修された鳥羽教授の寄稿も。
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現在のプラモデルと決定的に違うのはランナーに部品番号は無く、説明書と照らし合わせて部品をさがす仕様です。この辺は木製模型の名残でしょうか・・・。

裏面です。組み立て順だけでなく実物の城や城主にまつわる解説も掲載されてます。作り手の興味を拡げてくれます。
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気になる童友社のキットとの大きさ比較です。童友社の方は塗装とか済ませてますが、なんと大天守以外は1/500の方が大きいです。
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割と並べる同縮尺の模型が少ない建築模型はスケール表記がテキトーな場合が多いですが、ジオラマ建築模型ブログ 「名城本舗」さんの建築模型のスケールについての記事がとっても面白いです。
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あんけん

Author:あんけん
多趣味で統一性のないアラフィフです。

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