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全日本模型ホビーショー2018(艦船編2)

先ほど追記したピットのあさひのライバルとして出て来るのがアオシマのあさひです。こちらはウォーターラインシリーズのアイテムになるためフルハルとの選択にはなってません。
aoasahi.jpg
ぶつけてきたといいますか就役半年の最新鋭艦ですから選ばれたのでしょうが、正直両者並べてみない事にはどっちがどっちとは判断できないでしょう。

アオシマの次はイギリス海軍最後の重巡洋艦エクセターです。日本海軍が撃沈し、救助劇があった事で有名です。
aoexset.jpg

これは同じく英重巡ドーセット―シャーで、この前出た最終時版にUボートやファインモールド社製の武装パーツが追加になるビスマルク追撃戦版です。上のエクセター同様日本が沈めた敵艦シリーズの一つの謂わば「イギリス人さん許してちょ♡」的商品で、大々的にビスマルクにとどめを刺した武勲艦と銘打ってますが、ビスマルクは自沈説が有力なハズです・・・。
aodoset.jpg

アオシマは今亡き今井化学の帆船の金型を引き継ぎ商品として再生しており、この中国の古い帆船ジャンクは特定の一隻を模型化したものではなく、標準的な形にまとめて当時出たものなので他の帆走船とは趣が大分異なり、別ラインながらようやく復刻シリーズのラインナップに入れてくれました。
aojunk.jpg
アオシマブースでは他に1/350重巡愛宕のリテイクとその詳細・専用部品等も展示してました。

ウォーターラインシリーズの新作は企画を共にするハセガワからも発表されてました(同タミヤは無し)。リニューアルした夕雲型の秋霜と、同じく朝潮型の荒潮です。
haseAApop.jpg
どちらも同型艦のバリエーションで、秋霜(手前)は後期型の竣工時で、荒潮は第一次対空兵装強化後での発売になります。
haseAAmodel.jpg

昨今の駆逐艦のリニューアル化が進む中で、最末期に出てて更新対象になってないキットの精密度化も図られてます。これは樅・若竹のハイパーディテール版(笑)で、エッチング化してない部分の厚さ・太さが逆に目立ってしまった気がします。
hasemomi.jpg

次は新興メーカーのモデリウム製YT58型260t曳船で普通のプラモデルですが、これで全長わずか4cmでこの再現度。舷側に並ぶゴムタイヤも別パーツです。
modeliumyt58.jpg
こちらは3Dプリント射出成型予定の36m型ハーバータグボートで、塗装を考えて分割は検討中だそうですが、曳船と殆ど同じ大きさで色が付いてるとよりその細かさが伝わります。
modeliumtype36m.jpg
他にも小さな支援船や防舷物セット、ジオクレイパーとのコラボの1/2400船舶が出品されてました。

こちらは上でアオシマも使用していたファインモールドが自社で各艦型に合わせてまとめたディテールアップパーツ、ナノドレッドシリーズのセットの一つで航空戦艦時の伊勢型用です。ランナーから切り出すだけで加工せずにすぐ使えるのが最大の強みです。
finemoldise.jpg
国産艦船新キットはここまでですはホビーショーの艦船はもう一回続きます。
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Author:あんけん
多趣味で統一性のないアラフィフです。

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