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横浜市綱島古墳

東急東横線綱島駅の北およそ200m、鶴見川左岸の台地上の綱島公園南端の斜面に在る古墳です。

駅から公園坂通りを北上し綱島稲荷社の鳥居の横から墳丘脇へ上がって行くと墳丘北東側に標柱が立ってます。
tunasimahyochu.jpg
以前はちょうしん塚とも呼ばれ円墳であると考えられてましたが、市史編纂に伴う測量調査の結果この左奥に張り出し部が確認され前方部の発達してない前方後円墳の可能性が高まり、市内の冨塚古墳ともよく似た墳形と考えられてます。

南西より見てます。このレベルで右奥に10m弱の張り出しが有って、それを含むと全長約27m、高さ約3mの規模になります。
tunasimasw.jpg
柵で区切られた手前には戦後茶道研究家の粟田添星が初めて設計した茶室の桃里庵が建てられてました。基礎が残っていて撮影しようと戻ったら熟女系のアダルティな撮影が始まってしまい断念。休日の日中にこんな場所で・・・。

北西より見てます。平成になって試掘調査が行われ墳頂に木棺直葬と思われる主体部が見つかり直刀・刀子・鉄鏃などが出土しました。
tunasimanw.jpg

後円部北側に設置されてる解説板です。標柱もですが空気銃での悪戯が痛々しいです。
tunasimakaisetu.jpg

笹藪化する前の解説板の写真です。汚れも酷いので加工してます。左手前が新たに見つかった張り出し(前方部)です。
tunasimakoshasin.jpg

裾部からは円筒埴輪や須恵器甕、土師器坩などが出土し、それらから5世紀末の築造と推定されてます。出土を記念した(?)埴輪型モニュメントが設置されてますが、すぐ脇に解説のものと思しきパネルが固定されてるのに帰宅後気付きました・・・。
tunasimahaniwa.jpg

PCの調子も悪い上にブログ開始後4っつの記録媒体が壊れてデータを失い、更にこのご時世でもう3ヵ月以上資料収集・確認模してませんので更新が途切れてしまうかもしれません( ノД`)。
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No title

こんばんは。
使ってる画像の画質とか比べると恥ずかしい限りなのですが、どうぞ宜しくお願い致します。
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