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市原市持塚古墳群3号墳

持塚古墳群は神門古墳群諏訪台古墳群の東方、国分寺台の住宅地の中心近くに分布していた前方後円墳1基・方墳1基・円墳3基から成る古墳群でした。同じ台地上の他の古墳群と違って一ヶ所に集中しておらず、各群集墳の間でやや独立気味の5基を纏めた感じです。

国分寺台山王公園に唯一残された3号墳を南より見てます。後世に三山塚に転用され、惣社行人塚と地元で呼ばれてきたほか、住宅地の整備前は国分寺台350号墳と呼ばれてました。
mochiduka3s.jpg
一部資料では1号墳の南西に隣接して共に消滅した4号墳を3号墳としてて紛らわしいです。

西より見てます。塚転用時に方形に改変されてますが、直径23.5m、高さ約4mの円墳です。
mochiduka3w.jpg
主体部は未調査ですが、周囲に幅約6mの周溝が検出され、中から円筒埴輪や家形・馬形などの形象埴輪が出土して、5世紀中頃の築造と推定されてます。

墳丘南西側に設置されてる解説板です。フェンスの内側なのが少し残念です。
mochiduka3kaisetu.jpg
すぐ東に築かれていた前方後円墳の2号墳は諏訪台古墳群でも確認された数基と同様に、円墳に前方部を足していた事が判明してます。
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