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桜川市弁天様古墳 金敷寺前古墳

弁天様古墳は桜川市上小幡の集落の北端近くに在る墳形不明の古墳の横穴式石室で、県内で移設されてない石室の中では(車では行き辛い事を除けば)とても見易い1基だと思います。

県道41号線真壁長岡郵便局前から2.5kmほど北上し、信号の無い変則五差路から東へ100m程入った細い道沿いに南向きの横穴式石室が剥き出しになってます。古くに盛土は失われていたそうです。
sakuragawabentensamase.jpg
集落内にも横穴式石室を持つ車塚古墳が現存し、この東方民家裏の山腹にも円墳2基から成る若林古墳群が分布してますので、往時は周辺にもっと古墳が築かれていたのではないでしょうか・・・?

開口部側より見てます。急に雨が降り出してちゃんと測ってませんがL約1.5m×W1m弱×H約1.2m程の広さで、弁天様の石祠が中に祀られてます。
sakuragawabentensamas.jpg
恐らくしきみ石も元位置のままで、羨道が有ったなら道路にかけてだったのでしょう。

奥壁側より見てます。ひび割れてますが右壁が動いたのか奥壁が割れて隙間が出来たのか不明です。
sakuragawabentensaman.jpg

西北西におよそ5km、県道151号線沿いに在る金敷寺前古墳を北より見てます。直径約15m、高さは2.5m強と思われる未調査の円墳です。
kanasikiteramaen.jpg
名称は金敷のお寺の前の古墳の意味で、県道の向かいのお寺は真像寺です。

南西より傍らより見てます。特に管理されてないので墳裾以外は殆ど見えません。
kanasikiteramaese.jpg
南東と西隣には民家が建ち、南西側も近くまでビニールハウスが建ち並んでいるので裾部を見られるのもこの進入路沿いだけです。

県道沿いに怪しい石が置かれてますが他所と違って至る場所に筑波石が転がってるエリアなので、古墳由来のモノとも安易には考えられませんが・・・。
kanasikiteramaeisi.jpg
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