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千葉市大覚寺山古墳

中央区生実町、千葉市埋蔵文化財調査センターの西約100mの台地端に、昭和44年宅地開発のための樹木伐採で初めて見つかった大覚寺山古墳が在ります。県指定史跡ですが未調査で主体部などは不明です。

千葉市埋蔵文化財調査センター入口から谷津に下りて進むと、そこからは入れないものの大きな後円部が見えてきます。
東より_convert_20181122202955

そのまま柵沿いに西側へ周ると解説板が設置されてます。その形状から4世紀後半の築造と推定されてます。
説明板_convert_20181122202740

そこから北側の生浜公園から入口まで昇って行くのが一番行き易いと思います。入り口側から見た墳丘です。北向きの前方後円墳で全長63m、高さ5.5mを測ります。右手前が前方部、左奥が後円部です。
北東より_convert_20181122202818

前方部より後円部を見てます。墳丘には葺石も埴輪も無く、段築もされてなくて公園の丘のようです。
前方部より後円部_convert_20181122202756

後円部で振り返って前方部です。後方及び周辺には250基を超す古墳群が在りましたが、そのほとんどは削平されてしまいました・゚・(つД`)・゚・。特にすぐ西隣にあった七廻塚古墳は直径54mの大型の円墳で多数の出土品が有り、公開されてます。
後円部より前方部_convert_20181122202703

実測図で見ると南西の台地先端部になってる場所に陪塚らしき円が描かれてます。
実測図_convert_20181122202722

その円墳状のマウンドです。未調査のため古墳であるかどうかも不明です。現在は塞がれてますが、古墳と判明する前はここに登り口があって墳丘上を通って入口側へ抜ける獣道になってました。
daikakujiyamabaichou.jpg
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