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藤岡市神田・三本木古墳群清水支群

清水支群は神田・三本木古墳群の西端で、ふるさと通りの西側で県道176号線と三名川の間に分布しますが、河川工事で南側の墳丘群は消え、1基の円墳と半壊の円墳各1基づつを畑中に残すだけになってしまった様です。

美久里地区206号墳を東より見てます。清水支群としては北端に位置する墳丘ですが基部を残して殆ど削られてます。
mikuri206e.jpg
手前(東面)に厚めの板石が立ち左奥(南面)にも巨石が見えますが、墳丘を均した後植樹もされている様子からは持ち込まれた庭石の様に感じられました。

西より見てます。直径約8mの円形の基部が残りますが、元からこの規模だったのでしょうか・・・?
mikuri206w.jpg
奥に見えるふるさと通りを右(南)に1km弱進むと美久里244号墳の近くに出ます。

南南西に並ぶ美久里地区207号墳を北東より見てます。神田・三本木古墳群として見ても跡地も含めて西端の墳丘になりますが、2基の北西およそ60mの分布域外に高さの無い直径約12mの非耕作地が古くから航空写真等で確認出来、古墳址の様に見えます。
mikuri207ne.jpg
東面は礫が多く見えるものの露出してるとされる石室は判りませんでした。

北西より見てます。直径約8m、高さ約2mの円墳です。
mikuri207nw.jpg
奥の木立が現在の河川敷で少し前までは6基の円墳が残っていたそうですが、2000年頃にもっと奥の太陽光発電所付近で蛇行していた三名川の流路を改良して北に移した際に消滅した様です。

ふるさと通りと県道176号線の交差点に在る高まりは分布域から離れているものの電柱の基部とも思えない怪しい佇まいでしたが、元は北から続く尾根の先端部が県道で分断され、東西を道路と私有地で削られた残りだったみたいです。
mikuri?
中央に上の2基が並んで見えます。
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